初産なのにスピード出産レポ②!産院に到着後~出産までの流れ

こんにちは!ククです。

前回の記事で、陣痛開始〜産院到着までを記事にしましたが、今回はいよいよ産院到着後〜出産までをレポします。

正直のところ、記憶は曖昧だったりしますが(苦笑)実際の出産は想像と違っていたのでそのあたりを中心にまとめています。

MEMO
初産でスピード出産シリーズの記事はこちらです。

スピード出産の理由を考察
【初産】予定日10日前、分娩時間3時間!お産が早すぎた理由を考察した

スピード出産レポート①
初産なのにスピード出産レポ①!陣痛開始~産院へ向かうまで

スピード出産レポート②(この記事です)
初産なのにスピード出産レポ②!産院に到着後~出産までの流れ

スピード出産で苦労したことまとめ
スピード出産は本当に楽なのか?初産経験談と苦労したこと【予定日・分娩時間】

産院到着から陣痛室まで流れは?

深夜0時、主人の運転で産院へ到着。深夜なので入口のインターホンを押して中に入れてもらい、そのまま陣痛室へ。ここで主人は荷物を置いて一度外へ。私は病院着や産褥ショーツに着替えた上で助産師さんの内診を受けます。

私のお産が早かった理由でもあると思いますが、この時点で子宮口が7cmでした。

私はギリギリ生産期に入ったタイミングだったので、痛いと評判の内診グリグリはされてなかったのですが、助産師さんがこのタイミングでやってくれました。

陣痛の方が痛かったので内診グリグリの痛みはほぼゼロ。これ意味ある?ぐらいの事を考えていました。しかし、実際はこの内診グリグリを終えた瞬間に強い陣痛に襲われることとなりました。

一番キツイ!陣痛室から分娩室までの予想外エピソード3つ!

予想外その①勝手に叫び声が出る

本格的な陣痛が始まってからは、体感としては1分間隔で痛みが襲ってきます。主人はずっとお尻を拳で押し続けてくれました。

私は叫び続けてましたし、耐えられずいきみまくっていたと思います。(こっちは逃している気満々でしたけどね)叫び声のすさまじさに主人が引いていたそうです…こら!

予想外その②破水でパニックになる

何度目の陣痛かわからなくなってきた時、突然大量の水が!破水ですよね。

陣痛の痛みのピークで起こったので、パニックになった私は主人にナースコールを押すように指示。助産師さんに

クク

破水したかもー!!

と、叫びました。助産師さんの冷静な「あらそう?じゃあ1回見ようかな」の声は今でも思い出せます。

予想外その③子宮口10cmになってもすぐに分娩室に移れない

助産師さんが見た結果、「子宮口は10cmになったね!」と。この時点で心の中でガッツポーズ。

しかし「でも、赤ちゃんの頭がまだ下がってないから、もう少し陣痛室にいてね」の声。子宮口10cmになればいきめると思っていた私は撃沈。早く産ませて…

分娩室へ移動し、いよいよ出産!

陣痛の合間を縫って、分娩室へ歩いて移動

子宮口全開になってから、体感では30分ぐらいさらに耐えて、いよいよ分娩室へ移動の指示がもらえました。

どこからの情報か、分娩室へ行けば終わったようなもの!というイメージだったので、再度心の中でガッツポーズ。

出産するまでは、陣痛があるのに歩いて移動なんて無理でしょ!?と思っていました。実際は、陣痛は痛い時といたくない時があり、私が出産した産院は分娩室まで歩いて10歩ぐらいの距離だったので、ここは難なくクリア。

意外だったのが分娩台に乗ってから。点滴の付け替えや出産準備などを仰向けのままされるのですが、ここで陣痛が来るとキツかったです。今まではフリースタイル+主人のケツ押しで耐えていた陣痛に仰向けのまま耐えなければならず、辛かった…。

主人はこんな感じで助けてくれました

準備が完了したら、陣痛の波に合わせてとにかくいきみます。

ここも個人差があるようですが、私の場合は赤ちゃんの頭が引っかかってしまい、合計10回はいきみました。分娩室に移動して1時間程格闘したと思います。

その間、主人はこんな事をしてくれました。

  • 陣痛の合間に水分補給をさせてくれる
  • いきむ時に上から肩を押してくれる(助産師さんの指示)

でも一番は、側にいてくれたことだと思います。男性は「自分は何もできない」と嘆いている人が多いですが、私的には、自分の事に必死で男性に構っていられない状況にも関わらず、側にいてくれるというのは本当に心強かったです。

会陰切開も経験しました

私は早く生まれては困る状況だったため、会陰マッサージは産休に入ってからする予定でした。しかし、産休1日目の夜に陣痛が始まってしまったので、会陰マッサージは全くできないまま出産ということに。

その上分娩時間が早い出産だったので、迷わず会陰切開となりました(涙)陣痛の合間に助産師さんから「会陰切開するからね」といわれ、早く産みたかったので同意しましたが、一向に切開する気配なし…。

そんな時に次の陣痛が来たのでいきむ体制に入っていたら、いきんだ瞬間に切られました。全然知らなかったんですが、いきむタイミングで切開というのが常識の様です。もちろん私は対応できず息が乱れてしまい、「いきむならいきんで!」と叱られました(涙)

切開後はとうとう赤ちゃんとご対面!

会陰切開後は2~3回いきんだら出産となりました。

私は頭さえ出てしまえばあとはスルンと出てくると聞いていたのですが、実際はそうでもなかったです。助産師さんから「いきむの終わり!手をお腹の上にのせて短く息をして!」といわれて、やっと終わる!と心の中でガッツポーズ(3回目)

その時、赤ちゃんの肩と腰が、ボコンッ!ボコンッ!と通り抜けました。これが地味に痛くて。隣にいた助産師さんに「い、いたい…」と視線を向けたら「下!下向きなさい!」と叱られ、半泣きで下を見たら……

赤ちゃんが誕生しておりました!

時刻は3時過ぎ。もう感動の涙とか喜びとか一切なく

クク

終わった……

私も主人もただそれだけでした(笑)

出産お疲れ様!その後の流れ

出産が無事に終わり、一息つきたいところですが、もう少しバタバタします。

まずは出産後の処理。胎盤を出したり縫合したり。これは痛いと麻酔してもらえるのでそこまで辛くはありません。その間に赤ちゃんは身体測定をしてきれいにしてもらいます。

それらが完了したら、赤ちゃんを台に乗せて近くに連れてきてくれます。ようやく落ち着いてご対面。手を伸ばせば触れられます。感動。

ここで助産師さんから「ではしばらくの間、この部屋で安静にしててくださいね~」と去っていきました。分娩室で父・母・赤ちゃんの3人で過ごします。出産の思い出を話したり、突然泣き出す赤ちゃんにオロオロしたり。先程までの戦場のような時間とは打って変わって穏やかな時間でした。

ただ、一つ困ったのが……

安静にする時間、長すぎ(2~3時間)

結局分娩室を出たのは5時過ぎとかでした。

まとめ

出産を事細かに思い出してみました。もちろんお産は人それぞれ、スピード出産の辛さはあったものの、かなりスムーズなお産になったと思います。

この日は一晩で4人も赤ちゃんが生まれたので、先生や助産師さんはかなりバタバタしていました。しかし、笑顔で声をかけてくれたり、先生も深夜で大変なのに丁寧な処置をしてくれました。ほぼ徹夜で付き合ってくれた主人や、当日みんなで来てくれた実家のみんな、退院前に急いで飛行機を取って駆け付けてくれた義両親など、多くの人に支えられて乗り越えられました。

出産は始まってしまえば駆け抜けるだけ!マイナートラブルから解放される事を楽しみに頑張りましょう!

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