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『日清 水溶きいらずのとろみ上手』が便利!メリット・デメリットと使い方

こんにちは!あさくらです。

以前、水溶き不要片栗粉の記事を作成したところ、有難い事に沢山の方に見て頂いています。

その記事はこちらです。
【レビュー】水溶き不要の粉末片栗粉4選!お料理や離乳食作りへの使い方も紹介

そこで、私も次回購入を考えている日清さんの『水溶きいらずのとろみ上手』について詳しく調べましたので、紹介したいと思います(^^)

日清 水溶きいらずのとろみ上手

カップ焼きそばで有名な日清さんが、水溶き不要の片栗粉を販売しています。

その名も『水溶きいらずのとろみ上手』

今回は水溶きいらずのとろみ上手の情報やメリット・デメリットを紹介します!

価格、内容量

水溶きいらずのとろみ上手は、amazonの価格を見ると276円で販売します。
内容量は100gと他のメーカーのものと比較すると少なめです。初めて使う場合は比較的手が出しやすい内容量や価格です。

ボトルのサイズは24cm×16cm×13.5cmです。日清さんは小麦粉なども同様のサイズのボトルで販売しています。

メリットとデメリット

メリット:ボトルのキャップが2wayで便利

ボトルのキャップに、振り出し口が2種類あるのは、他の水溶き不要片栗粉にはない特徴です。

日清 水溶きいらずのとろみ上手のキャップは粉チーズをイメージしてもらうとわかりやすいです。

1つはそのまま振りかけられる穴あきタイプ。そしてもう1つは計量カップを入れられる大口タイプ。きっちり測りたい時に重宝します。

メリット:他の日清調味料と統一できる

日清では小麦粉や天ぷら粉なども振り出しタイプを販売しています。

これらのボトルとサイズが一緒なので、揃えるとかなり収納がしやすくなります。

ボトルの形がほぼ同じなので統一感もあっていいですね。

デメリット:内容量が少なめ

他の商品と比較しても価格は低めで、デメリットが見当たりませんが、強いて挙げるとすると、内容量が少ない点です。

他のメーカーのものは少なくても150gは入っていますが、日清の場合は100gです。よく使う方ならすぐになくなってしまいます。

試しに使ってみたいけど、使いきれる自信がない方は、是非日清のものを使ってみましょう。

日清 水溶きいらずのとろみ上手の活用法

水溶き不要片栗粉の活用法については他の記事で詳しく紹介していますのでこちらを参考にしてくださいね。
便利な粉末片栗粉を有効活用しよう!使い方やレシピを紹介

日清 水溶きいらずのとろみ上手が便利!

日清の水溶き不要片栗粉について紹介しました。水溶き不要の片栗粉はかなり便利なので、私も愛用しています♪

日清の水溶き不要片栗粉は内容量も少なめなので、お試しにはもってこいです。ぜひ一度その便利さを実感してくださいね。

あさくら

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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